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Tシリーズ専用ワイドコンバージョンレンズ買いました。

t10_wide.jpg
T20やT100と一緒に発表されたワイドコンバージョンレンズ、自分のT10も使えるってことで購入です♪思ったよりもでかいですが、軽いし邪魔にはならない感じ。でもストラップで本体にぶら下げる気にはなりません(笑)実際撮ってみた感想は…やっぱり広角いいっす(^^;T10の用途として自分はスナップ&室内撮影が多いので、狭いとこでもワイドに撮れるこれは重宝しそう。倍率は0.77倍、どれぐらい違うのかは後で写真アップして紹介したいと思います。

「VCL-DE07T」商品ページ

もうすっかり春??

hana.jpg
なんか最近めちゃくちゃあったかいっすね。
今年は冬が来てないような気すらする。
そろそろ桜咲いちゃうんじゃ!?
というわけで、ふと道端の花を日の丸構図で。

新サイバーショットについて

昨日の記事で取り上げましたが、アメリカ発表後すぐに日本でも発表された新サイバーショット。詳細がだいぶ明らかになりましたね。なので改めまして紹介です。

基本、自分のT10と比べてうらやましい点の羅列になりますが(笑)

まず、電池もち。T10の250枚から380枚と大幅パワーアップ。新画像処理エンジン「Bionz」のおかげと、電池パックの変更により可能となったらしいですがうらやましい。でも一つ、インフォリチウム電池ではないので残り容量など詳細表示はできなくなってます。…けど、これだけ持つならそのデメリットもカバーできてますね。。。

次、やっぱり顔検出機能「顔キメ」。持ち運び便利なコンパクトデジカメの用途として人物のスナップ写真はかなりの部分をしめます。自動で顔を追尾してホワイトバランスまで調整してくれるこの機能は魅力的です。実際スナップ写真って背景はおまけで、顔さえきれいに撮れてれば万足しますから、人は。少々他社メーカーより後発なので機能も上々、いいんではないかと。

ラストは、「カメラ内レタッチ機能」。なにげにこれ、かなりうらやましい。機能としては撮った写真にソフトフォーカスやらパートカラー、魚眼、クロスフィルター、トリミング、赤目補正などのレタッチをカメラだけで可能にするってもの。もちろんパソコン使えばいくらでもできますよ?でもカメラだけで可能にするってとこがポイントだと。ハイビジョン出力が可能になったこともあって、「見る」ということに重点をおいたが故の機能でしょうが、おもしろいです。撮った画像って出先でそのままみること多いし、簡単な画作りが楽しめるなら使い道が広がりそうです。なんたって楽だしね。

…と、大きな所は以上3点。それに加えて画質向上(Bionzはソニーのαと同じエンジン)も見逃せないポイントっす。高感度でのノイズは確実に減ってるらしいし。

でもね、動画が相変わらずなのは助かりました(笑)ぼちぼち静止画の機能は充実してきたし、次は動画機能拡充でくるかな?

あ、ちなみに、デザインはT10のが好みです♪だから、T10でいいんです(笑)それより、同時発表されたワイドコンバージョンレンズがほしい!!安いし、買っちゃうな…多分(^^;

Cyber-Shot T20 商品ページ

米Sony、サイバーショット7機種を発表

Tシリーズ含む、計7機種発表です。T10の後継機、早くもでちゃいました。

主な特徴としては、全機種に光学手ブレ補正、1080pのハイビジョン出力機能、画像処理エンジン「Bionz」、顔検出機能が搭載されるらしいです。

基本性能としても、その新画像処理エンジン「Bionz」のおかげでD-レンジオプティマイザーや最高感度ISO3200が実現されている上に、高速&高画質&省電力だそうで。撮影可能枚数がT20で340枚ってのはくやしい。

なお、T50の後継機とみられるT100もありますが、こちらは大きな変更点あり。光学ズームがちゃっかり5倍になってます。写真みた感じだと前よりスッキリした印象だし、う~ん…やるな。

今の所アメリカでの発表ですが、もちろん日本でも近々発表されるでしょう。ま、別にかんけーないけどね(笑)

米Sony、サイバーショット7機種を発表

【追記】
日本でも発表されました。

ニュースリリース

ワコム、新セット「Intuos3フォトフィニッシュパック」を発売

Intuos3シリーズ売れ筋の「PTZ-630/G7A」にRAW現像ソフト「SILKYPIX®Developer Studio 3.0 for Wacom」と画像処理ソフト「Adobe® Photoshop® Elements 5.0」をバンドルしたパッケージです。

Intuosといえばタブレット、つまりペンでカーソルを動かす入力デバイスですね。自分は初代IntuosのA6サイズから始まり、今はIntuos2のA5サイズを使ってます。

写真とかイラストを扱う人はわかると思いますが、ほんと一度使うと手放せないんです。タブレット使って何がいいかというと、ただカーソル動かすだけじゃないってのがポイントで筆圧やら傾きやら速度を検知してくれる。つまり、対応ソフトなら紙の上でペンを使ってるような環境を自然に作り上げてくれるわけです。

自分は主に写真加工の際のクイックマスクとか選択範囲作成で威力を発揮してくれてますね。Intuos3になって、より精度も増した上にペン先とかオプションも変えられて一層使いやすくなってる。

…で、今回のこのセット、そのIntuos3についてるソフトが豪華めです。for Wacomって事で多少機能が限定されてるみたい(どれぐらい機能の差があるのかは不明)ですが、「SILKYPIX®Developer Studio 3.0 for Wacom」は惹かれます。知る人ぞ知る優良RAW現像ソフトですからね。普通に買ったらこれだけでも2万円するし。

それにプラスして「Photoshop Elements」までついてくる上、ココポイントですが、両方のソフト共にハイブリッド版!!WinでもMacでも使えちゃうんです(^O^/

いやいやいや、すごいですね。これで実売3万円ちょいですからかなりお買い得ではないかと。いいなぁ~、まじで。

WACOM – プレリリース

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