Nakatta blog

Windows7を64ビット版にインストールし直しました。

Windows7発売当時、最初64ビット版を導入してみたんですが、まだその頃は時期早々というかいまいちまだ使いづらく、すぐに32ビットに戻した経緯があります。その時に不満だった点はこちらの記事でも取り上げてますが、以下でした。

①キャリブレーションツール「huey」が使えない。
②アナログTVキャプチャ「GV-MVP/RX3」が使えない。
③無線プリントサーバー「NetHawk WP100」が使えない。
④SmartScrollが不安定
⑤PhotoshopCS3のブラシでタブレット使うと書き出しが遅れる。

結論からいうと、この中で現状すべてが解決しました。

①についてはhueyの故障により使えないため問題なし↓↓
②は7月でアナログ放送終了のため問題なし…。
③は引っ越してすぐ近くにプリンターが置けるため問題なし(根本的な解決じゃないけど)。
④のSmartScrollは特に問題なかった(当時もそう書いてました)。
⑤ですが、こちらも過去に解決してます。

というところで、メモリの上限をフルに使える点と、64bitネイティブアプリが快適に動作する点から、メリットの方が大きくなったと判断。64ビット版への乗り換えを実行したわけです。

前回も書きましたがやはりLightroomの快適度が違いますね。プレビューも早いし、動作にもたつきがなくなりました。PhotoshopCS5についても64ビットネイティブ動作するので快適です。32bit版のフィルタが使えないというデメリットはありますが、通常使う分には問題ありません。操作感もかわりないですし、世の中のソフトも64bit対応が進んでいます。とりあえず今のところ不満はないので、様子を見ながら使っていきたいと思います。

Nakatta blog 6周年!!

最近すっかり更新が滞っていますが、先日15日で6年目に突入しました。
まだまだしぶとくマイペースに続けていきますのでよろしくお願いします。

「スピードライト 270EX II」がお買い得!?

以前紹介したキャノンのコンパクトストロボ「スピードライト 270EX II」がAmazonで予約受付中です。で、注目すべきはその値段。発売前からすでに11,693円となっており、旧モデルと500円程度しか違いません。なのでとりあえず予約しておきました。

リモートレリーズ可能な外付けストロボ「スピードライト 270EX II」が4月に発売

コンパクトで軽量なクリップオンストロボです。
270EXの後継で、リモートレリーズやスレーブ機能が追加された模様。

…あぶなかった…

もうあやうく270EXを買う手前だったので、ギリギリ。
多少出たばかりで値段は高くとも、どうせならリモートレリーズ対応がいいです。
ちなみに初代は12000円ちょいで、新型はでたばかりで16000円超といった感じ。

小型軽量でバウンス可能な270シリーズ、早くほしいです。

http://cweb.canon.jp/camera/eos/accessary/detail/5247b001.html

泡が作れるビールおもちゃ「ビールアワー」が欲しいかも

タカラトミーから発売のおもちゃなんですが、市販の缶ビールに取り付けるときめ細かい泡が作れるというもの。斜めにして注げば普通にビールがでて、仕上げに上部のスイッチを押すと泡がでる、いわば簡易ビールサーバー。リンク先で動画をみたほうが早いですね。ちょっと誇張しすぎな感が否めませんがwどんなものかは伝わります。カラーはのどごしイエローと辛口ブラックの2種類で、電池のみで駆動するのもポイント。今年の夏はこれで決まりだな。
http://www.takaratomy.co.jp/products/beerhour/
http://ch.yahoo.co.jp/takaratomy/index.php?itemid=229

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