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Windows 7 Professional を選んだ理由

それは以下の2つ。

1.XPモードが使いたい
2.リモートデスクトップのホスト

この2つのためにプラス5千円したわけです。

まず、XPモードはいわゆる仮想環境で、Windows 7 の上で本物のWindows XP を
動かしてしまおうってもの。今までもVirtual PC 使って同じことはできたけど、
それにはXPのライセンスが必要だった。

でもWindows 7 にはXPのライセンスが付いてくる!!
これはWeb開発を仕事にしてる自分としてはありがたいです。
XP環境でいろんなブラウザ試せるし。

もちろんそれ以外にも、XPでしか動作しない古いソフトが動かせたり。
で、さらには仮想環境で動いていることを意識させない起動が可能。
あたかもWindows 7 上で動いているソフトのように扱えるんですね。

これは企業ユーザーに大きなメリットであるといえます。
Vistaと決定的に違うところ。
本物のXPなんだから、動かないわけありません。
(ゲームとか特殊なものは除く)

2つ目のリモートデスクトップは言うまでもなく、
同じLAN内や、ネットワーク越しのパソコンから画面を操作できるもの。

極端な話、古いノートPCでも、むしろシグマリオンでPhotoshopが動きます。
メモリもCPUも快適そのもの。
外出先からだと回線速度で快適度は変わりますが、
地味に便利なので重宝している機能なのでした。

なにはともあれ安かったし、いいかな。

Windows 7 発売記念優待パッケージ

6月26日から7月5日までの期間でWindowsありがとうキャンペーンを申し込みそびれた自分。そのキャンペーンはWindows 7 Home Premiumのアップグレード版が7,777円、Professionalが1万4,777円というなかなかのお買い得キャンペーンだったわけですが、そのニュースを会社でみて、帰ってから注文しようとしたら見事に売り切れ。

7月5日までって書いてあるから油断してました。

まさかの初日完売は予想外だったなぁ。。。

まぁそれはしょうがないとして、今回のはよくやるやつですね。
優待版ってことでProfessionalのアップグレード版が19,999円、
Home Premiumのアップグレード版が13,999円。
詳しくはココをみてください。

本当はProfessionalのアップグレード版が25,800円で
Home Premiumが15,800円だから、
そこそこお買い得です。

そして、

それに加えて…

コレがあつい。

Flashで作られたゲームに挑戦して、ハイスコアを出すと
特価商品ページで買い物ができるという。。。
さっそく真夜中にやってみたわけです。

まず大富豪やって…勝てず(笑

次にパズルやって…よくわからず(笑

眠くて少々イライラ。

そしてドリームフィッシュとかいう自分より小さい魚を食べ続けるという
単純明快なゲームで見事ハイスコア♪

これは時間もかからず簡単でしたね。

で、いよいよ入ってみた特価ページは、
Windows 7 Professional アップグレード版が16,980円、
Home Premium アップグレード版が11,890円。
送料、代引き手数料も無料となかなかのお買い得です。

と、そんなこんなでWindows 7 Professionalを購入したわけですね。
もうVista限界きてます。
早くWindows 7ですっきりしたいです。

Windows ありがとう キャンペーン -Windows7発売-

Windwos7の発売が10月22日に決まり、それに伴ったキャンペーン。
6月26日から7月5日までの期間内に予約するとWindows7が
1万円以上安く買えるというなかなかお得なものだったわけです。

でも本数限定だったので初日で終了。

Windows 7 Home Premiumのアップグレード版が7,777円。
Windows 7 Professionalのアップグレード版が1万4,777円。

この値段はぐっときます。
というか、もともと買おうと思っていたのでかなり食いついたのですが。。。
家に帰って、さぁ予約しようと思ったら見事乗り遅れ。

まぁいいです。DSP版買います。
Vistaはいい加減乗り換えたい気持ちでいっぱい。

とにかくHDDのアクセスが頻繁すぎ。
最初はいいと思ったけど、使えば使うほど…。
なんかこの不人気さといい、WindowsMEを思い出しますね。

とりあえず、10月待ちで。

Windows7 RC版

windows7
次期Windows、いよいよ発売が見えてきましたね。
Vistaに次ぐその名もWindows7ですが、ベータ版の時からすこぶる評判がいい。
Vistaが酷評の嵐だったからかもしれませんが、それにしたっていい感じっぽい。

そんなこんなでRC版という製品一歩手前バージョンが一般公開されたので、
自分も仮想環境ですが、インストールして試してみました。

印象はやっぱVistaに比べて軽いかな。
無駄なサービスとか起動してないってのが大きいとは思いますが、
全体的な動きがスムーズな気がします。

以上です。

感想っていっても、至る所でレビューなりなんなりされてますからね。
特にココで取り上げるまでもなく。。。

ちなみにせっかくなので64ビット版を入れてみました。
もう次買うならたぶん64ビットにします。

SmartScrollが使えるのか心配ですが、どうにかなる?

とりあえず、Vistaはだいぶ微妙なところも多いので、
発売されたらかなりほしいところです。

とりあえず、ブログ更新で(笑)

64bitの時代?

最近このサイトに訪れる方で、検索エンジンから「32bit メモリ 上限」とかのキーワードで来られる方が多い気がします。そろそろ64bit化を考えてる人も多いんでしょうか?自分も64bit化についてはすごく気になってます。※ここでいう64bitとはCPUとかではなくてOSの話です。

一般的にはあまり知られていないのかもしれませんが、OSにはVistaやらXPといった以外にも「種類」があって、それはXPでいうHomeとProfessionalとかだけでなく、32bit版と64bit版が存在します。そして現在の主流はまだ32bit(Windowsの場合)。Macはすでに64bitなんですけどね。どーもWindowsは遅め。

Vistaが登場したから一気に64bit化の波がきてるのかな。Vistaってメモリをすごく必要とするわけで、そうなるとすぐ上限がきちゃう。そもそも2Gを推奨してますからね。加えてメモリの価格下落が進んで格安で増設できる。4G搭載する人もめずらしくないし。

64bitにしても基本的には32bitのアプリも動くし、ドライバ関連だけ気をつければ特に苦労することもないのかなと思います。最近じゃ64bit版ドライバの提供も進んできてるし、VAIOだって64bitを標準で搭載しだしたりしてます。すぐそこまで64bitの時代はきているのかと。

動画とか高画素の写真を簡単に扱えるようになって、ますますメモリの容量増は必須になってきてますね。PhotoshopだってCS4から64bitネイティブ対応になり、処理速度向上も見込める。動作も安定するだろうし、いいことづくめです。

といってはみたものの、プリインストールのVistaじゃ64bitは別売りだし、そんなに不便も感じてないので自分は買う予定ないですが、、、次世代OSのWindows7がでたら64bit版ほしいですね。その頃にはさらに世の中も受け入れ態勢が整ってることでしょう。

グダグダ言いましたが、重たい処理をしない人にはあんま意味ない記事でした(^-^;

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