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SONYがポータブルストレージ「HDPS-M10」を発売
- 2005-09-14 (水)
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ポータブルストレージって要は外付けハードディスク。でも最近はデジタルカメラの普及によってメモリーカードスロットを本体に設けたものがでてきました。つまり、外出先でもそれさえあればデジカメの写真を気軽にバックアップできるというもの。これはすごく便利に感じているんでこの類はほしいなと。そう思っていたのがもうかれこれ1年以上前。ちょうど今回発表されたものの前機種にあたるHDPS-M1が発売された時です。でもそのときはまだ出始めで、電池もたないし、液晶ないし、転送速度遅いしで見送っていたんす。絶対次の機種はここ改善してくるだろうとよんで。そう、ずばり。今回のは全て改善されて登場です。電池もちも1Gメモリーカードを15回コピー可能と必要十分。転送速度も3M/秒でいい感じだし、動作状態がわかる液晶も装備♪それでいて大きさ重さ&お値段据え置き…ほしい。ちなみに世の中にはこの類の製品はたくさんあります。で、なぜあえてSONYを選ぶのか。それはまず信頼性で、以前、前機種のレビューを読んだことがあるんすけど、SONYの対衝撃機構はとてもよさそう。というか他が全部ひどそう。。。むしろ選択肢はSONYしかないじゃんぐらいな勢いなわけです。とはいえ、なにより自分が保持してるデジカメ、1眼レフはコンパクトフラッシュだし、スナップ用のチビカメラはSONYのT1。つまり、メモリースティックとコンパクトフラッシュスロットしかない本製品はまさにうってつけってわけ(^^;発売は11月18日とまだちょっと先だけど今から楽しみなわけなのでした♪…SonyKoreaは先月発売したのにな~
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衝動買い!?
- 2005-08-01 (月)
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これ、少年隊が宣伝してるPiviってやつです。コンセプトは携帯で撮った写真をその場ですぐプリントできる的なもの。同じく富士写真が出してるインスタントカメラで「チェキ」ってのがあるんだけど、それのカメラ部分を携帯任せにした感じ。ていうかプリンターです。赤外線で写真を送ると自動でカードがでてきて、時間が経つとじわじわ画像がでてくる。この現像方式はポラロイドカメラって言った方が早いけど、ポラロイドってソニーのウォークマンと同じで商標なんだよね。だからあくまでもポラロイドではないらしい(笑)で、これ使ってみると結構いいっすよ。インスタントカメラの写真って普通の銀塩写真にはない味がでるんだよね。で、普通はカメラ一体型だと取り直しきかないけど、これなら携帯で何回でも撮れて、気に入ったのだけ印刷。まさにいいとこどりだと思ったわけです。難点はちょっとフィルムというかカートリッジが高いこと。10枚入りで500円程度となかなかの値段。ここは普及しだいで多少は下がるだろうけど、ちょっと気になる。とまぁ簡単に特徴書いたけど、会社の特別販売で買ったのです♪まさに衝動買い。。。けど便利に使ってますよ(^^;余白に字が書けるのもいい!!レトロな感じとか、コクルボードに貼り付けたり…以下略。
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