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シグマリオン

Ultra Mobile WILLCOM D4

ウィルコムから新端末です。

なんとVista搭載!!

つまり普通のPCということ。

遂にそういう時代になってきましたね。

分割で頭金39800円払ってW-VALUEの割引使うと
月2100円になるから実質90200円ということです。

安いっちゃ安いです。

470gっていう軽さは魅力だなぁ。

ほんとシグマリオン3を思い出します。

でもVistaだから電池持ちはよくないでしょう。

…まさにノートPCとPDAの間…

まだ中途半端っちゃ中途半端ですけど、売れそうです。

おれはノートPCでいっかな。

ウィルコムプレリリース

ドコモ、夏モデル904シリーズ発表

予定通り昨日発表になりました。機種はN904i,F904i,P904i,SH904i,D904iの5機種。

共通の新機能としては、

1.「2in1」対応
2.うた・ホーダイ
3.直感ゲーム対応

の3つ。以下簡単に説明します。

「2in1」ってのは端末1つで複数の番号とメアドが使い分けられるというもの。結構しっかり作りこんできたみたいで、Aモード時とBモード時で電話帳やら発着信履歴やらも完全に分離できるみたい。ちなみに月額945円。

うた・ホーダイはそのまんま、音楽を定額で楽しめる。うた・ホーダイ提供サイトが用意されるみたいです。

直感ゲームはゲームと銘打ってますが、携帯に各種センサーが内臓されたものです。端末を傾けたり、振ったり、手をかざしたりといったアクションが可能になり、一番活用事例としてわかりやすいのがゲームだったんでしょう。入力デバイス等にも使えるはず。

まぁ…こんなもんでしょう。

では、さらにまた自分が興味あるN904iについて考察。

液晶がさらにでかくなりました。約3.0インチで480×854と解像度もアップ。

あとはフルブラウザの拡充ですね。今までのNetFrontに加えてビューワタイプと称したPicsel Technologies利用の新型と使い分けられます。PicselってあのPicselです。そう、シグマリオン3にも搭載されてたPicselブラウザーのPicsel。あれはかなりスムーズな動きで使いやすかったですから、これはでかい♪

最後にさりげなくFMトランスミッター内臓。

904でまた魅力を増しましたね。残念ながらワンセグはFだけですが、905に向けていい傾向です。今回のキャッチフレーズ「ドコモ2.0」ってのはしょぼいですけど(笑)とりあえず参考まで(^^;

904シリーズ紹介ページ

エレコムから高速版を含む33種類のメディア対応カードリーダーが発売

今使ってるカードリーダーもエレコム製で、読み書き可能メディアはコンパクトフラッシュとSDカードのみ。その前には俗に言うマルチな万能リーダー使ってたんですけども、規格がハイスピードになるにつれて対応できなくなったり、そもそもサイバーショットはケーブルでつないでるので特に必要なく、いってみればコンパクトフラッシュさえ高速で読み書きできればいいわけで、無駄なドライブが増えるのも抵抗があったわけです。PC本体にSDカードスロットはあったしね、遅いけど。

で、時代は流れて、今使ってるカードは以前に引き続きデジタル一眼レフの「コンパクトフラッシュ」、Cyber-shotの「メモリースティックDuo」に加えてW-ZERO3[es]の「miniSD」、携帯の「microSD」、たまにシグマリオンの「SDカード」、速度も以前より高速化して結構多岐にわたっております。

SDカードシリーズに関してはアダプタを介することで実のところ問題はないわけですが、microSDをminiSDアダプタにいれてさらにSDアダプタ…ってぐあいで非常に手間。microSDなんて信じられないぐらいちっさいし。そこんとこ、このカードリーダーはアダプタなしですべて使えるので便利かなぁと。なによりデザインがいい感じである上に、特筆すべきは上面がトレイ状になってること。これはカードを一時的におけるので絶対便利です。実際、何枚かのカードを置く場所困ったりするし。

ただ、もちろんドライブはめちゃくちゃ増えますけどね。4つぐらいは最低いくでしょ?そこだけが問題。ハードはそのままで使うドライブだけインストール時に選べればいいのになぁと思ってみたり。OS標準ドライバを接続時に勝手に組み込む仕様だからどうにもならないかぁ。

とにかく、今のカードリーダーはUSB2.0対応なのにUSB1.1でしか認識しなくなってしまったので買い替え必須ではあります。たぶんコレにすんな、うん。4月中旬発売ってことで今しばらく待機。

ニュースリリース

イー・モバイルがHSDPA対応のシャープ製端末「EM・ONE」発表

すげぇほしい(笑)

まず主な目玉スペックをあげておきます。

1.HSDPA対応(下り最大3.6M)
2.ワンセグ対応
3.4.1型ワイド液晶(800×480ピクセル)
4.131万画素カメラ搭載
5.IEEE 802.11b/g無線LAN搭載
6.Bluetooth搭載
7.W-ZERO3みたいなキーボード
8.miniSDスロット
9.miniUSB端子
10.質量約250グラム
11.使用時間約4時間
12.CPU PXA270 520MHz
13.NVIDIA®社製 GoForce™ 5500搭載
14.フラッシュメモリ512MB
15.ポインティングデバイス搭載

といった感じ。まじでかなりハイスペックな印象。しかもこれがまたデザインもなかなか。薄いし、間違いなくW-ZERO3よりはいいかと(笑)

料金はかなりがんばってて、パソコン越しの通信でも同じ月額5980円の定額料金。さらに2年契約割引を適用(ドコモでいう1年割引の2年版)すると端末および初期費用込みで39800円です。

ただね、イー・モバイルなんでまだ通信が弱い。エリアはほぼ東京、大阪、京都、愛知だけ。6月までには首都圏でちょこちょこ増やすみたいだけど、実用レベルまでは当分…。東京エリア在住って人はいいかもです。

う~ん、メインの通信回線は別として、ほんと最高なんですよ、端末としては。だってW-ZERO3の不満がすべて解消されてる感じ。…しいていうなら電池持ちはいまいちだけど。携帯…というかPDAですよね。そうなると、シグマリオン3と比べて同じ解像度の液晶で各スペックも比較にならないぐらいなのに重さは半分以下なんだからすごすぎです。時代の流れというのでしょうか、あらためて感心してしまうわけで。

なにより、ポインティングデバイス搭載がでかい!Nシリーズのニューロポインターに慣れまくってるので、なにげに一番のポイントだったりします♪しかも、キーボード出すだけじゃなくて、横にもスライドするんです。で、ポインターだけ見えるみたいな。写真みてもらえればわかります、画期的♪

ていうかこれ、SHARP製なんで近々ウィルコムでもこのレベルの端末がでるでしょう?だって、すでにここまで作れるってことです。WindowsMobile6.0も発表されたし、期待して待つことにします(^^;

EM・ONEスペシャルサイト
イー・モバイル – プレリリース

お絵かきツール

「幻彩2」といういってみればPainterに近いモバイル機器用のツールです。実はこれ、シグマリオン3、シグマリオン2、シグマリオン、museaなど、今まで自分が使ってきたPDAには必ず入れていたお気に入りツールだったりします(^^;なのでもちろんW-ZERO3[es]にもって感じ。

このソフト、ほんとに高機能です。ていうか自分は使いこなせてません(笑)やろうと思えばかなり本格的に絵が描けるすぐれもの。

このソフトの作者さんは他にも色々モバイル端末用ツールを出してるんですが、全部に共通していえることはインターフェースの秀逸さ。きれいなんです、手が込んでて。

ちなみにVGA版とQVGA版があるんですけども、VGA版は[es]だとやっぱちっさくてツール選びが大変ですね。でも画面が広く使えるメリットは大きいです。

PDAでココまでできるのかって関心しますよ♪
おすすめっす(^-^)v

「幻彩2」ダウンロードページ

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