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Apple Archive

REGZA&MAC

今使ってるテレビは東芝のREGZAです。
せっかくなんでMac miniをつないでみました。
…が、なぜか1920×1080のフルHDが映らない。。。
REGZAもMacも対応してるはずなのに。
どうも不具合っぽいんだよなぁ( ̄O ̄)
色々試してみたんですが、詳しくはまた。

iPhone Touch

年末ですね、銀座にいく用事があってAppleストアの前を通りました。

すごい人でいつも外人多いですが、入り口付近にiPhone Touchがあるのを発見。

これは触らねばと3分ぐらいいじってみた。

Appleやっぱすごいです。

完成度が高い高い。

ソフトウェアキーボードも意外と打てるもんでした。

ズームとかスクロールがまたイージングというか、絶妙なアクション。

無駄に動かしたくなってしまいますね。

iPhoneはいらない気がするけど、やっぱiPhone Touchは魅力だ。

メディアプレーヤー&簡易インターネット端末としてね。

iPhoneのCM

やばいっす。。。
実際に操作してる動画みれるんすけど、言葉もありません。
さすがアッポー。
日本でも発売してくれぇ(>O<)/

「iPhone」CM動画

MacとWindowsの壁が…

以前からMacとWindowsを共存させる方法ってのは多かれ少なかれありました。で、ここ最近Intel Macになってからというもの、すさまじい発展を遂げています。

そもそも、以前はCPUが違ったわけだから無理があったわけです。でもハードウェアの垣根がなくなった今、ほぼシームレスにお互い起動できるって代物が登場。

「Parallels Desktop for Mac」っていうソフトなんですが、基本的にはMac上でWindowsを動作させます。といっても、デュアルブートみたいな感じではなくて、Mac実行中にWindowsを操れる。Windowsのデスクトップそのものがウィンドウ表示されるわけですね、バーチャルPCみたいな感じで。

もちろんそこまででもエミュレーションというわけでもなく、普通にWindowsが起動しているので速度も互換性も満足できるレベル…らしい。

とまぁここまでは納得、ポイントは次。なんと、最新のベータ版からCoherenceモードってのがありまして、これ使うとまるでMac上でWindowsのソフトが普通に起動しているようではありませんか!ドラッグ&ドロップやコピー&ペーストも可能でまさにWindowsを意識させません。すごい。

ただ、メディアプレイヤーとか特殊なスキンを使ってるソフトだと後ろにWindowsの画面がみえちゃうらしいけど(笑)とりあえずすごいです。

…と、紹介してみたものの、自分のmacはIntelじゃないので使えません(–;
ぜひ一度本物がみてみたい。。。

AppleがインテルMacにWindowsを!?

驚きましたぁ~

最近よくネットやら本屋の雑誌の表紙やらでMacでWindowsが動く!!…とかなんとか書かれた見出しを見かけるなぁと思ったら…なんとびっくり、Appleの公式リリースがでちゃいました(>O<)そもそもはどこぞやの「卓越した方々」が無理やり動かしたんだろうけど、まさか本家から出るとは。これはすごいっすね~♪アップルの心の広さを感じます。

ハードがこれでもかってぐらいかっこいい上に、いざってとき業務用のWindowsが動くとあっちゃこれまさに鬼に金棒。我がMac miniはIntel製じゃないことが悔やまれます。。。

…といってみたものの、現時点でWindowsパソコン持ってるんで別にいらないんですけどね(^^;デザイナーとかって基本Macで作業してる人が多いけど、クライアントはWindows使用が圧倒的に多いこともあってビジネス文書はWindowsで作るケースが多い。そんなときに1台で済ませられるってのが強みでしょうか。でもね、本当にほしいのは、Windows製のソフトをMacで動かしていただきたい…。これはOSそのものが違うから難しいんだろうけど、もし、万が一可能になったならやばいっすよ。

なんか、最近だんだんWindowsとMacの壁がなくなりつつあるような。まぁ完全統合は無理だろうけどね。客層もハードそのもののコンセプトもぜんぜん違うし。ただ少しでも歩みよってくれるだけで消費者としてはよいこと。Appleやっぱいいなぁ(^-^)これからもビックなサプライズを期待してます♪

デジタルARENA記事

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